熱帯雨林からこんにちは

書いたり書かなかったり

2020/10/21

今日更新した日記から、続きに何か書けるかなと思って時間をおいてみたが、何も思いつきませんでした。

虚無

娯楽としては、2週間前ぐらい前から友達と雀魂でしてるぐらいしか変化がない。だいぶ時間を空けてやっているので、全然覚えられないけど、テーブルゲームを楽しめるのはいいと思う。

はちゃめちゃに難しいけど。

2020/10/15-2020/10/20

近況報告

いろいろあったけど、インターネットで公開できないようなことだったので、しばらく紙で日記を更新していました。内容は内々の話ばかりでした。そういうこともある。人生、愚痴ばかりで生きてきたと錯覚しそうになった。

ワークアウト

してない。ずっと寝てた。ぼちぼち復活したい。

資格に死角をとられる

その近況報告に書いたいろいろのうちに、資格もいくつか含まれている。まぁまぁめんどくさい資格ばっかり。昔から知識奴隷として周囲では有名だったので、親族内のそういう資格関係が必ず回ってくるんですが、たぶん彼らは私の脳を過信しすぎている……。ところで奴隷のことをそこで知った?回覧板か?人生を知で苦しめられている。アカゲザルよりマシだろうけど。

でもまぁ、保持している方の話を聞けば「とれたらすごくおいしい資格では……?」と思ったので、ちょっとばかりがんばろうかと思いました。こうやって下等な奴隷に成り下がるのです。

2020/10/14

ひーこら言ってた

今日はあっちに行って、こっちに行ってを繰り返していてランニングに行く気を失った。昨日、3時半に寝たのもあるかもしれない。今日は早く寝る。ぼちぼち眠い。

プランクは積み重ねていた。

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がんばったわねぇ。明日もやるわよぉ。

坂口安吾阿部定

恋人のちんこ切ったでお馴染みの阿部定にインタビューして、坂口安吾が所管をまとめた読み物を読んだ。また浅田一博士に宛てた手紙も。

坂口安吾はこれらの文章の中で「阿部定が言った通り、彼女は本当の恋を知った」ということを繰り返している。

一般人には理解不能な感性であるが、阿部定と対談した彼はよくわかっているような風に書いていた。恋は二人だけの至高の世界で行われることで、さらに自分と相手とが一体になるような感覚がするらしい。

一般的な女はそんな恋をすることがないとは彼らの考えだ。それを憐んでいるようにもとれるし、優位に立っているかのように思わせる。

倫理観から離れた二人の世界で一つになることは、わからない。インタビューした坂口安吾にしかわからないことがあったのだろう。

2020/10/11-2020/10/13

特に何かあったわけではない

あったのかもしれないけど、ここには書けないことばかりです。

とにかく毎日が遅くすぎていきます。冷蔵庫の中身が減らないだとか、寝具の洗濯スパンが長いだとか。そういった日常の些細なことすら遅くなっていきます。一説によると「日々が早く感じられる人は、老化が遅い」らしいのですが、そうなると、私の老化が進んでいくわけで。

でもこの問題は、おそらく次に語られることが原因だと思っています。

死研山

なんかたくさん受けないといけなくなりました。資格があれば、できる仕事がある。諸々の事情から働きたいけど、働けないという環境なので、仕事ができる環境作りのためにがんばることにしました。がんばらなくても良い気がするけど、やはり知識のアップデートを兼ねた勉強をするのは大事だと痛感しております。

ぞそも知識奴隷なら任せてくれ。 慣れてるんだーーー。

ただ、これ、全く楽しいわけじゃないのが難点。しょせん奴隷身分ですから。

毎日を改良していこう

他にも更新するものがないと、日記どころか週記になって行く気がする。毎日何かしら「やったぞ!」という達成感がほしい。ということで、日記以外に毎日やっているであろうエクササイズの画像を貼っていくことにしました。プランクとかランニングとかの。アプリで今日のメニューが管理できるのは、継続していくのが楽になります。無料会員なのでしっかりとメニューは作れませんが、まだ有料にするほどでもない。微妙な筋トレですな。

最近はサボり気味で、体重がエライことになってきました。体重も不定期に公開していこうと思います。恥ずかしいものでもないと思っているので。それでも体型公開はしたくないのでしません。線引きどないなってんねん。

読んだ、なにかしらのなにか

それと同時に文章を読んだときにもメモっていくことにしました。こっちは公開したくない死研の情報などもあるので、不定期になります。不定期多いなぁ。致し方なし。

おもしろい創作はやはり、知識の上に成り立っていると思うので、どんどん吸収していきたいところ。全部がいかせるわけではないけれど、いつか役に立つかもしれない。この「かもしれない」は運転するときも大事ですからね。予測不能なことも「かもしれない」を予測することで、事故を防げます。地道に積み上げて経験で対応することもあるので、ないよりはいいのかな。

いいぞ、こうやって毎日更新するためのテンプレートをちょこちょこ作っていくのは。「何か書かなきゃ」という焦燥感から逃げられる。

2020/10/10

インターネットが生んだ鬼才ライターの教え

この鬼才ライターはヨッピーさんです。バーグハンバーグバーグでシモネタの帝王をしていたライターさんです。 ぶっちゃけネットの転がっている記事では、あんまりライターさんのことを注視いていないです。その記事がおもしろいのは単純にネタや発想による可能性もあると思っているからです。でも現在のwebライターさんって、特徴的な視点や文体、アイデアを持っていることが多いので、それが繋がるネタや発想をどこかで無意識のうちに寄り好んで読んでいるかもしれない……。まぁ、意識がおもしろければいいじゃない、ということを決定していて、それのおかげでおもしろい記事に巡り会えたりするので、現状維持といきたいです。でも、たまにはライターさんが誰なのかチェックしてみると、自分の傾向もわかりそうな気がする。そっちもそっちでおもしろそう。

まぁ、あんまりwebの記事って読まないんですが。

と、ライターの帝王がお出かけ記事の書き方を載せていたので、ぼーっと見てました。

www.youtube.com

やっぱり帝王の印象に残る記事の書き方ってすごいなと思っているので、それをyoutubeで視聴していたのですが、ぶっちゃけよく覚えていない。はじめのシーンで「東京の地理はgoogle mapなしではよくわからないけど、友人の話を合わせるとなんとなく『赤坂あたりにあるベンチャー企業の議室でやってそう』」ということを思ってから、なんとなくケツがそわそわして、逃げたい気持ちになりました。たぶん苦手な「意識高い系動画」だったからでしょう。しかしヨッピーさんの場合、これまでの経験と実績から裏付けされている方法だったので、キッズ向けのゆるいジェットコースターを乗ったときぐらいのケツのそわそわで済みました。

ケツの話をしている場合ではない。

この動画で、特に記事の作り方でヨッピーさんが言っていたのは「情報をたくさん集め、精査する」「ネタの見方を変える」と言ったことでしょうか。 ヨッピーさんの場合だと、情報を収集する段階で、蓄積されている経験から「これがおもしろいんちゃうか」と気づくわけですが、トーシロにはそんなことできるわけがない。けれど、気づくことができるかどうかがカギになるのかと。

この講座を主催しているSPOT(スポット) -おでかけ体験型メディア-の記事に、上半期でドチャクソバズった(はずの)patoさんが書かれた「千葉県の県境はぜんぶ川らしいので歩いて確かめてきた | SPOT」というものがあるのですが、この記事をざっくりと解析すると

  • 「patoさんにしかできない」企画のおもしろさ
  • 軸としている、繰り返し描写があり、その起承転結を追っていくことで、読者も追体験をしている感覚になる
  • そこにpatoさん自身しか見つけられない視点(女子高生の会話妄想)が織り込まれていて、読みごたえにメリハリがある

って感じでしょうか。あと純粋に文字数で殴ってくるところが、patoさんらしいとSPOTの他の記事を読んで思いました。特にパワーを感じる「四国の全駅制覇とお遍路を同時にやったら大変なことになった【徳島・高知編】[PR] | SPOT」があるのですが、これは前後篇合わせて17万文字あると、ヨッピーさんとの対談(ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた | SPOT)でおっしゃっていました。普通にすごいな……。文庫本が出てもおかしくないレベルの分量だ……。

動画では「お出かけ記事」に絞ってお話されていますが、全体としてはwebの記事全体に言えることなのかなぁと思いながら見ていました。調べて、きちんと書く。昨今のwebニュースですらできていないことを、webのおもしろ記事がやっていると考えると、基本的なことが抜けている。(でもwebニュースの場合、ニュースを出すまでの速度も考慮しないといけないので、一概には言えないけど)

そんな書き方もあるのかぁ〜〜〜と勉強になりました。私、日記しか書いてませんが。

2020/10/07-2020/10/09

イベントの準備

ワヒロのイベントに参加します。何を書こうか迷っているうちにイベント当日になりそうで怖い。さっさと書かねば……。ただワヒロの場合、言葉のチョイスがいつもと変わってくるので、そこがネックです。なんというかこう、現代的というか、簡潔な表現で読み当たりをよくした感じでしょうか。伝わるかどうかわからないですが、少なくとも毎回辞書をひかないといけない四字熟語は出てこないイメージです。

でも一番頭が悩ましいのは、ソシャゲゆえの「己の知識足りず」でしょうか。ソシャゲあるあるだと思うのは「カードストーリーによって、情報の偏りが発生する」ことだと思います。ソシャゲの過去のジャンルでも「このカードにはこう書いてあったのになぁ」とモヤモヤしてしまうことがありました。逆に未所持のカードでも「エッッ」と驚くこともしばしば。ワヒロはアプリがオフライン版に移行していて、ストーリーも現在読み放題と言えどそれなりのテキスト量があるので、読み込んでも読み込んでも足りない気がする。解釈が合ってるかどうか、というところで延々と悩んでいます。5分前の自分と解釈が合わないということもしばしば発生しています。がっつり考えたつもりですが、まだまだ足りないようです。精進します……。

シナリオをマシマシ

趣味で作っているゲーム類のシナリオを大増量中です。描写とか技能とかこだわりはじめると、延々と書き込んでしまう。「これで伝わるかな」「おもしろいと思ってもらえるかな」がもはや強迫観念になっているように感じます。それでいいのか……。

虫が、足に、住み着いた

俗に言う水虫ですね。皮のズルズル具合から「あーーーこれはーーー」と思っていました。たぶんお風呂が変わって、その影響でなったんですが、まぁ、アラサーなので気にもしてませんでした。生きていれば、水虫になることもあるでしょう。 で、所用で皮膚科に行った時についでに見てもらったのですが、そこで「これって水虫ですよね?」と端的に聞いたら、先生が「人類誰しもがなる病気なので、安心してください」と。人類であれば、なにかのきっかけで水虫になるんでしょうか。足にカビが生えているだけなので、大して命の危機も感じないこの病気。ただのカビっちゃカビだし、ついでにチーズでも作ろうかしら。食べられるかどうか知らないけど。

ところで、水虫にかかったことよりも、現代医学をもってしても、完治に2ヶ月もかかるのがちょっとおもしろいなって思いました。人類誰しもかかる病気なのに、完治までに時間がかかる……。なんだかちょっと笑ってしまった……。

2020/10/05

いろいろ病院探し

私も妹も病気持ちなので、病院探しをはじめました。予約をしたり、病院を探したり、医者に寄って薬が変わったりするので、効果があるのかみてみたり。大変なことも多いんですが、自分の症状を改善して、日常生活を平穏に送るためには必須なので、仕方ないです。

良いことなのか、どうかわからないですが、私は病院探しに慣れているので「ここが重要だな」と思うポイント探しになっているのですが、妹がふわふわしているので、彼女が困っていることをまとめたりのお手伝いをしています。これまでのバックグラントや症状、飲んでいた薬とその効果をまとめておき、紹介状と合わせて提出すると、初診もスムーズに進むので……。お薬手帳もコピーして持参します。書いていることに嘘はないのですが、やっぱりエビデンスは大事なので。この知識が役に立つかわからないですし、医者がどう思っているかわかりませんが、思っていることを伝えるためにも良いので、私としては助かっています。この話、どこかで書いた気がするな……。

妹は現在、電話やメールができないぐらい悪化していて、それに見知らぬ人と話すことすら億劫になってしまっています。よくあることです。それにこの「人と接触するのが怖い」という症状がよくわかるから、余計に気にかけています。私は水商売をしていた関係で、普通の人と同じレベルになりましたが、今でも鬱がひどくなると、人と接するのが億劫になってしまいます。配偶者であるおじさんすら無理。でもそれを理解して、婚姻しているはずなので……。大丈夫かと……。

あと精神的な問題に関しては、家族や友人などの病気を疑った周囲の人が予約をすることもあるので、電話がスムーズなのがよいですね。私がこの症状がひどかった時は、助けてくれる人がいなかったので辛かったですが、やっぱり気にかけてくれる人がいるのは、精神衛生上良さそうに見える。妹も病院探しを行えているのがとても大きい。いろいろと妹には世話になっているので、こういった恩返しができたらいいか、という感じです。

続けているアレ

プランクをずっとやっています。体重と体脂肪率がゆっくり減っていっているので、それを見るのが楽しい!ダイエット目的ではないですが、やっぱり体重が減ると嬉しいですし……!それにできるプランクができると、筋肉ができているのを感じて嬉しくなる。種類がたくさんあるので、自分の鍛えたいところを選んで取り入れていきたいですね。寝転がりながらできるので騒音などで他人に迷惑をかけることもないですし、これからも続けていきたい。ただプランクだけだと家から出ることがなくなってしまうので、ウォーキングやランニングも取り入れようかなと思ってきました。筋肉は薬よりも効く。数字もそうですが、筋肉ができているのを感じると、達成感がすごい。お手軽に楽しめるのもいい。筋肉はいいぞ。